行政書士事務所ジョージの産業廃棄物収集運搬業許可申請の契約までの流れを解説します。
ここでは大まかな契約までの流れからお客様にご用意していただく書類などをまとめました。
わからない点などございましたら全て親切丁寧にサポートしますのでご安心ください。
無理な勧誘やしつこい営業は一切いたしません。無料相談、見積もり無料です。ぜひお気軽にお問い合わせください。
ご相談は無料です。お電話・お問い合わせフォーム・公式ラインにてお気軽にお問い合わせください。
都庁または県庁などに出向いていたり、その移動中は電話に出ることができない場合があります。メールフォームかラインであれば、電話での「言い間違い」、「聞き間違い」も防ぐことができ、確実に返事をすることができます。
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この時点で「公益財団法人 日本産業廃棄物処理振興センター」主催の新規許可講習会を受講されていることが必須になります。 まだ、受講されていらっしゃらない場合は当事務所で日程・会場をお調べ致します。
お客様のご都合に合わせた、お時間や打ち合わせ場所が決まりましたらお伺いをさせて頂きます。
その際、内容を確認させていただいた上で許可取得が可能かご診断をさせて頂きます。
ご面談内容をふまえ、お見積りをメール・FAXにてお送りさせて頂きます。お見積り内容をご確認いただき、内容にご納得がいただけましたら正式にご依頼となります。ご期待に沿わない場合でも、この時点までの料金は発生いたしません。
ご依頼の意思が固まりましたら、ご連絡いただき正式にご依頼となります。ご依頼いただけたお客様は、申請手数料のお振込みをお願い致します。ご入金確認後、業務に着手致します。
ご依頼後、速やかに申請窓口に申請の予約をいたします。可能な限り最短最速の日程にて申請の予約をいたします。予約と同時に必要な書類の準備・作成に入ります。当事務所にて取得できる必要書類は、全て収集作成致します。
(貸借対照表・損益計算書・株主資本等変動計算書・個別注記表)
以下は該当する場合に必要な書類になります。
※上記以外にも自治体によっては別途必要書類が発生する場合がございます。
許可申請をいたします。申請書類が窓口に受理された時点で報酬+実費をご請求させていただきます。
役所にて申請書類の審査が行われます。自治体により異なりますが、概ね60日程度(土日祝日を除く)かかります。ざっくり2〜3か月とお考えください。
以上が全て終わり、問題が無ければ「産業廃棄物収集運搬業の許可証」が発行されます。当事務所にて受け取り後、お客様にお届けに上がります。許可取得後の注意点もアドバイスさせて頂きます。